学生時代苦労した【ES】について
どうも、INOです。
今回紹介するのは、
大学当時、苦労した
ESです。
覚えてますか?
僕も学生時代最初の
ハードルですごく書き方で
悩まされていました。。笑
転職でも企業によっては
ESが必要になって
くるのですが、
この方法をマスターすれば
今後の転職希望企業へ
内定を勝ち取れます。
ここで書き方や、コツを
学んで自分の力も
グーンと付きます!
企業側の質問に対しても
基本的な回答する力が
身につきようになります。
何事も基礎が大事です。
意外と基礎的な質問でも
自信がない時って
ありますよね?
この方法で、企業側に
しっかり回答ができる印象を
与えれます。
似たような質問でも、
見当違いの回答にならず
しっかりとした回答が
できるようになります。
できている自信ありますか?
どれも当たり前のようで、
できていなかったり、
意外とできていない人が
大半なんです。。
なので、逆にわからないと
コピペのようで企業側に
悪い印象を与えます。
専門用語だけ使っても
良いという勘違いにも
気付けません。
質より量ではないので、
いくら多く書いても
自分で書いたことに
違和感を感じます。
そのままだと、相手に
伝える能力が発揮できず
読み手側としては
伝わりにくいです。
どれだけ良い内容を書いて
職歴、能力、スキルを
持っていても無意味です。
読み手によっては、
十分理解できず誤読
してしまう可能性も
あるのです。
基礎的な事で躓くのは
嫌ですよね?
そこで今回お伝えするのは、
自分の言葉で書く
ということです。
簡単ですよね?
でも忘れがちなんです。
よく綺麗事に終始した内容や
当たり障りのない内容に
まとめてしまう方がいます。
なので、まずは
熱意を持っていることを
示しましょう。
面接対策本のように
鵜呑みされてしまうと
熱意が伝わりません。
その次に、
他の応募者もいる事を
忘れない事です。
対策本通りだと、
やはり内容が被る事も
多々あります。
そこを忘れないでください。
そして、自分の言葉で書き
きちんと説明できる
ようにしましょう。
自分の言葉で書くと
面接の時にでも
うまく説明できるように
なるので効果的です。
この方法のポイントは
相手が読みやすいかを
考えるのが大事です。
読みやすいのは字面の話
ではないので
注意しましょう。
そして、事実をより深く
内容を伝えましょう。
書類だけで十分なアピールと
なるように
心がけましょう。
そして、
誤字脱字は要注意です。
社会人としての基礎知識が、
欠けているとマイナスな
評価を与えてしまいます。
ここで読んだあなたは、
今すぐに
ESに取りかかりましょう!
この方法を実践すれば、
書類選考に通過する近道に
なること間違いないです。
逆に実践しなければ、
ずっと後回し後回しに
転職活動を
終えれないままでしょう。
実践しないまま、
転職活動し続けますか?
嫌ですよね?
あなたの転職活動を
効率よく
良いものに。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
INO