最初の難問!【職務経歴書】について
どうも、INOです。
今回紹介するのは
転職するにあたって誰もが
通らなければならない
職務経歴書についてです。
僕は転職活動時に、
1番最初に躓いたのを
今でもずっと覚えています。
この書き方を知ることで、
職務経歴書の書き方が完璧に
なること間違いなしです!
僕はこの方法を軸に
書くことでグーンと
職務経歴書に対して、
嫌悪感が一切なくなりました。
なので、この方法を意識して
作成して自分自身が憧れの
企業に転職できる一手に
なればと思います。
元々何も知らずに
作成していた当時は、
せっかくのアピールポイントも
伝わらず無駄になってました。
受賞歴を記載しても
相手へ伝える能力が足らず
自分の強みを伝えれないで
マイナスに見られていたり、
志望動機の内容が
希望や要望のみで、
自己中心的な印象を
与えてしまっていました。
僕は当時、多く書けばいいと
質より量という思考で、企業へ
出しても何回も撃沈し何が
間違いかもわからずでした。
そこで今回お伝えする方法
というのは、
企業側の立場になって作成する
ということです。
ノウハウとして、
企業の情報収集して
それに対して質問を
考えます。
情報を収集すると
自然に企業側のニーズを
求めている人材が
見えてきました。
そして、自分の意思を
しっかり説明できる文書を
記入します。
ここが非常に重要で
書くだけでなく、面接で
説明できる事は相手に良い
アピールポイントとなります。
その後に、採用側の立場に
なって自分の文書を
読み返します。
採用者が書類に目を通す
時間は数十秒と
言われています。
なので、アピールポイントに
目を通してもらえる
文書作りが大事です。
この方法のポイントとしては、
読ませる工夫を、要約や見出しで
行います。
経歴を羅列するだけでは、
興味を持たれないので
読む側を意識すると良いです。
そして、応募企業で活かせる
アピールポイントを
強調して書くことです。
強調して書くことで、
企業側への目を通させます。
僕は資格が数個持っていたので
強調しアピールしました。
あとは、手書きでなくパソコンで
作成すると良いです。
僕もパソコンで作成していて、
デザインの調整も自由に
行えて非常に便利でした。
ここまで、読んだあなたは
今すぐに
職務経歴書 フォーマット
と検索しましょう。
この方法を実践すれば、
あなたは書類選考に
通過する最大の
近道になるでしょう。
逆に実践しなければ、
当時の僕と同じように
通過できず、負のスパイラル
のままです。
このまま実践しないまま、
転職活動をし続けますか?
僕は変わる良いきっかけに
なればと思い記事にしました!
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
INO